2010年04月29日
モノレール車内でかりゆしウエアファッションショー
2010年新作かりゆしウエア40点をモノレール車内で披露する「ファッション列車」(かりゆしデザイン事業協同組合主催)が28日、那覇空港―首里間を往復するモノレール車内で開かれた。
モデルは40人の一般男女。サンゴ、月桃、サトウキビを染料に使った かりゆしウェア姿で登場。観客らの歓声を浴びた。
服飾関係の仕事をしている稲福直子さん(52)=浦添市=は「デザイン、手触りともに良く、若い人でも似合う沖縄らしい作品だった」と絶賛していた。
(琉球新報 2010年4月29日)
モデルは40人の一般男女。サンゴ、月桃、サトウキビを染料に使った かりゆしウェア姿で登場。観客らの歓声を浴びた。
服飾関係の仕事をしている稲福直子さん(52)=浦添市=は「デザイン、手触りともに良く、若い人でも似合う沖縄らしい作品だった」と絶賛していた。
(琉球新報 2010年4月29日)
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16:00
│沖縄ローカルニュース
2010年02月25日
県高PTA連、大会赤字950万円 借り入れで処理方針
県高校PTA連合会(新垣和歌子会長)は24日、那覇市の青年会館で各学校のPTA会長らを集め、昨年8月に県内で開かれた第59回全国高校PTA連合会大会沖縄大会で約950万円の赤字が生じたことを報告した。うち約200万円は当初の事業計画になかったかりゆしウエアの売れ残りで、高P連はかりゆしウェア分は「三役で処理する」として、残り約750万円分の赤字を県高校安全振興会(新垣和歌子会長)から借り入れて5~10年かけて返済する考えを示した。これに対して参加者からは借り入れの妥当性などに批判の声が集中した。
説明会には約60人が参加した。県高P連は26日に全国大会の解散総会を開く予定だったが、参加者からさらなる説明の場を求める声が出たため中止を決めた。
知念正和事務局長は赤字の要因を「世界的不況や新型インフルエンザの警報発令などで参加者が当初の1万2千人より2千人減ったことが大きく影響した」と述べた。
また知念事務局長は借り入れは高P連の理事会で承認を得たことを説明した上で「振興会には基金1億円以外に積立金が約3500万円ある。その中から借り入れ、毎年80~100万円ずつ経費の節減により返済していこうと考えている」と述べ、保護者に新たな負担は求めないことを説明した。
これに対して参加者からは「振興会の定款に貸し出し条項は見当たらない」「こんなに赤字が出るのは重大な瑕疵(かし)がある」「(借り入れの承認は)理事会でなく総会に諮るべきだ」など批判が噴出した。
これに対し知念事務局長は「振興会はPTA活動のサポートをしていく視点でこれまでも全国大会に予算を出してきた。顧問弁護士から『PTAと振興会の決定があればできる』との話があり、踏み切った」と説明した。
終了後、新垣会長は「理事会から各地区への説明不足、連携不足を感じる。誠意を持って説明したい」と述べ、あらためて説明会を開く考えを示した。
(2010.2.25 琉球新報)
説明会には約60人が参加した。県高P連は26日に全国大会の解散総会を開く予定だったが、参加者からさらなる説明の場を求める声が出たため中止を決めた。
知念正和事務局長は赤字の要因を「世界的不況や新型インフルエンザの警報発令などで参加者が当初の1万2千人より2千人減ったことが大きく影響した」と述べた。
また知念事務局長は借り入れは高P連の理事会で承認を得たことを説明した上で「振興会には基金1億円以外に積立金が約3500万円ある。その中から借り入れ、毎年80~100万円ずつ経費の節減により返済していこうと考えている」と述べ、保護者に新たな負担は求めないことを説明した。
これに対して参加者からは「振興会の定款に貸し出し条項は見当たらない」「こんなに赤字が出るのは重大な瑕疵(かし)がある」「(借り入れの承認は)理事会でなく総会に諮るべきだ」など批判が噴出した。
これに対し知念事務局長は「振興会はPTA活動のサポートをしていく視点でこれまでも全国大会に予算を出してきた。顧問弁護士から『PTAと振興会の決定があればできる』との話があり、踏み切った」と説明した。
終了後、新垣会長は「理事会から各地区への説明不足、連携不足を感じる。誠意を持って説明したい」と述べ、あらためて説明会を開く考えを示した。
(2010.2.25 琉球新報)
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12:00
│沖縄ローカルニュース
2010年02月08日
かりゆしウエア製造減 3年連続 09年、26万8131枚
2009年のかりゆしウエア製造数(かりゆしウェアであることを示すタグの発行枚数)は前年比13・1%減の26万8131枚で、3年連続の減少となったことが県衣類縫製品工業組合のまとめで8日、分かった。20万枚台となったのは6年ぶり。同組合は、景気後退やデフレによる廉価衣料品の出現などが要因とみている。一方、09年以前の在庫品も含めた出荷数(概数)は約31万枚で、08年の製造枚数の30万8633枚と同水準。
同組合の伊良波勲事務局長は「市場規模は景気に左右されず安定しているのではないか。今後は各企業がそれぞれの特色を明確に打ち出し、顧客を見極めた商品が必要になる」と述べ、企業のターゲット戦略の重要性が増すと分析する。製造数は1999年には5万8050枚だったが、サミットがあった2000年には11万1499枚に急増。04年に31万4354枚となってからは30万枚台を維持していた。
同組合では昨年10月の「沖縄の産業まつり」の来場者を対象にアンケートを実施。かりゆしウェアの印象について聞いたところ、「沖縄」がキーワードに含まれる回答が21個で最も多く、沖縄固有の衣料品というイメージが定着していることがあらためて示された。伊良波事務局長は「今後は各企業のシーズンコンセプトや、着用シーンの具体的提案でニーズを掘り起こす時期」と課題を指摘している。
同組合では、今シーズンの組合カタログで、ビジネスシーンや休日、ウエディングリゾートといった着用状況の写真も掲載し、新たな需要喚起につなげたい考えだ。
(沖縄タイムス - 2010年2月8日)
同組合の伊良波勲事務局長は「市場規模は景気に左右されず安定しているのではないか。今後は各企業がそれぞれの特色を明確に打ち出し、顧客を見極めた商品が必要になる」と述べ、企業のターゲット戦略の重要性が増すと分析する。製造数は1999年には5万8050枚だったが、サミットがあった2000年には11万1499枚に急増。04年に31万4354枚となってからは30万枚台を維持していた。
同組合では昨年10月の「沖縄の産業まつり」の来場者を対象にアンケートを実施。かりゆしウェアの印象について聞いたところ、「沖縄」がキーワードに含まれる回答が21個で最も多く、沖縄固有の衣料品というイメージが定着していることがあらためて示された。伊良波事務局長は「今後は各企業のシーズンコンセプトや、着用シーンの具体的提案でニーズを掘り起こす時期」と課題を指摘している。
同組合では、今シーズンの組合カタログで、ビジネスシーンや休日、ウエディングリゾートといった着用状況の写真も掲載し、新たな需要喚起につなげたい考えだ。
(沖縄タイムス - 2010年2月8日)
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11:00
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